松尾繁樹公認会計士事務所 ホーム > 銀行融資プランニング

創業融資・資金調達支援bank finance

資金調達・銀行対応の悩みを解決します。

このようなお悩みはありませんか?
・新規の設備投資のために資金を調達したいが、金融機関に難色を示された。
・資金繰りを安定させるために運転資金を追加で調達したいが、どの程度まで融資を受けられるのか分からない。
・返済金額の負担が大きいので返済猶予をお願いしたいが、どのように話をすれば良いか分からない。
・金融機関担当者と話をするのが苦手である。
・会社設立にあたり創業融資を調達したいが、何から手をつければ良いか分からない。
・金融機関から資料作成を求められたが、任せられる人材がいない。
金融機関担当者への説明や申込資料の作成には非常に時間がかかります。さらに融資が下りるかどうかは融資実行時まで分かりません。資金調達における経営者様のストレスは極めて大きなものです。
当サービスでは、当事務所が融資可否を判断し、金融機関と事前に調整を行います。その後に経営者様に融資利用に関するご判断と実行の契約締結を行っていただきます。
経営者様が資金調達業務にかかる時間を最小限に抑え、経営に専念いただくことが出来ます。
特に創業融資をご希望の方は、創業のご多忙な時期に銀行対応に割く時間を削減できるためお喜びいただいています。
また通常では困難な会社業況に対して多額な案件であっても、複数行での融資計画により実現することが出来ます。

一般社団法人銀行融資プランナー協会 正会員事務所

当事務所は平成26年7月に一般社団法人銀行融資プランナー協会の正会員事務所となりました。
当事務所は協会設立趣旨に賛同し、正会員事務所として活動を行っています。銀行融資に関する更なる知識やノウハウの獲得、最新の情勢把握に努めています。
当事務所のお客様のみならず、地元金融機関様からもご評価いただき、良好な関係が出来ています。
銀行融資サポート指針

実施事項

融資戦略の立案

○経営者様が「資金が足りない」とおっしゃるケースは様々です。
創業時の資金、新たな設備投資を行いたい場合、業況拡大に伴って運転資金が必要な場合、ときには一時的な赤字をしのぎ今後に繋げるため…。何故資金が必要なのかという「資金使途」と何を返済のあてにするのかという「返済原資」を明確に説明することが必要です。

○金融機関等の組み合わせが肝です。
日本政策金融公庫、保証協会付融資、都市銀行、地銀、信用金庫…金融機関等の性格は様々です。これらを考慮せずに申し込みを行っては借りられるはずの融資も借りられません。これまでの利用実績を考慮しつつ、実現可能な金融機関を探ります。また複数の金融機関を組み合わせて利用することで、金額が多額なケースにも対応します。

必要書類の作成


左の写真は融資申し込み時に当事務所で作成する案件説明資料の表紙です。約10ページほどの資料を作成します。関与先調書、財務分析シート、経営目標シミュレーション、資金繰り計画表等々、融資申し込みにおける最低限の情報を網羅するとこれだけのボリュームになります。(創業時、通常の運転資金、設備投資など、案件に応じて書類は変わります。)
担当者に伝えた重要事項が決済担当者に伝わらず難色を示されるケースがあります。融資審査を伝言ゲームにしてはいけません。紙面で資料を作成、提出することが融資実現の可能性を大きく高めます。

金融機関へのアプローチと契約締結

当事務所から直接選定した金融機関にアポイントを取り、金融機関と案件の事前調整を行います。単なる融資に関するアドバイスや、資料作成代行、ご要望に応じた金融機関への同行ではありません。案件調整後、経営者様には融資申し込みのご判断をいただき、申込手続、契約を行っていただきます。これにより経営者様のご負担を大きく軽減することが出来ます。

報酬料金

完全成功報酬です。役務提供の対価として調達金額の2~3%を目安にお見積りさせていただきます。(最低料金は10万円)

創業融資獲得、資金調達成功事例

政策金融公庫と信用金庫でカフェ創業融資1,000万円調達!

物件も決まり、念願のカフェ開業目前!というところで、創業融資が受けられず途方に暮れていたAさんの事例です。複数の金融機関のコーディネートが見事に決まり、開業時としては多額の創業融資を受け無事カフェを開業することが出来ました。
相談内容 独立開業を希望するAさんから次のご相談がありました。「カフェを新規開業するため、日本政策金融公庫に創業融資1,000万円を申し込んだが、自己資金が確認できないとして取り合ってもらえない。どうすれば良いのでしょうか・・・」
状況の確認 まず、状況を確認するためにAさんと一緒に日本政策金融公庫を訪問しました。Aさんの言葉どおり大変冷たい対応で取りつく島もありません。一度否決になってしまうと次の申し込みが難しくなるため、一旦申込みを取り下げし、計画を立て直すことにしました。
問題点 ・物件取得費やフランチャイズ契約料を既に支払っており、自己資金と主張出来るものは支払済みの領収証だけでした。
・飲食店に勤務した経験がほとんどありません。
・飲食店のキャリアがないのに大きな金額(1,000万円)を借りようとしていました。
計画の再構築 ・本人だけでなく家族の通帳も用いてお金の流れを整理し、領収証の資金の出所が自己資金である可能性を示しました。
・飲食店の経営に活かせる経験を洗い出し、飲食店の経営が可能であることを主張しました。
・1,000万円の調達先を2つの金融機関に分けて調達することにしました。
金融機関への申込 Aさんと一緒に出店予定地から一番近くにある◇◇◇信用金庫へ飛び込みで融資の申し込みに行きました。弊所で作成した資料を持参のうえ計画内容を説明したところ、日本政策金融公庫の創業融資条件付きで500万円のプロパー融資が決定しました。次に、その結果を持って日本政策金融公庫に訪問したところ、以前とは全く違う対応となり、スムーズに500万円の融資が決定しました。希望通り1,000万円を調達することが出来、無事にカフェを開業することが出来ました。
当事例のポイント ・比較的金額が大きい創業融資を受ける場合には、調達先を2つ以上に分ける協調融資が有効です。弊所では、複数の金融機関をコーディネートした実績が多数あります。
・Aさんは創業融資の要件をいくつも外していました。弊所は金融機関の考え方を熟知しており、金融機関の評価ポイントに沿って計画を立案することが出来ます。

グループ全体の財務状況を明確にすることで6,000万円を調達!

グループ間取引を煙たがられ、新たな資金調達に難色を示されたB社長の事例。他の会社への資金の流出が想定される場合、グループ企業であっても金融機関は新規融資を見送る傾向があります。グループ全体の財務状況や資金の流れを明確に説明できる資料を作成し融資を引き出した事例です。
相談内容 グループ会社3社を経営するA社長から次のご相談がありました。「銀行から融資金がグループ会社に流れているため新たな融資は出来ないと言われた。良い方法はないでしょうか・・・」
問題点 ・本体となる企業は黒字であるものの、関係会社への貸付勘定や未収勘定などが発生していました。
財務分析資料の作成 ・グループ合算の貸借対照表、損益計算書、資金繰り表を作成し、グループ全体の財務状況、利益の状況、お金の流れを明確にしました。
金融機関への申込 弊所が当社の財務部長として資金調達に動きました。当社にとっては新規取引となるN信用金庫と既に取引のあったK銀行に接触し、作成した資料に沿って粘り強く説明を行ったところ、N信用金庫より保証協会保証付融資4,000万円、K銀行よりプロパー融資2,000万円を調達することが出来ました。
K銀行担当者のコメント グループの実態が掴めなかったため、プロパー融資はずっと二の足を踏んできました。貴事務所が関与してくれたことで、当行も新規融資を行うことが出来喜んでいます。
当事例のポイント ・本当は融資を受けられる実力があるにも関わらず、借り手側の説明不足によって融資を受けられていないケースを多く見受けます。特に複数の企業が複雑に絡み合っている場合は実態が見えにくくなるため、金融機関は審査を見送る傾向にあります。弊所では、金融機関が審査をしやすいよう、ポイントを理解して分析し、書面にして提出しています。