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創業を控えた方へ。社長の心得。

起業のハードルが下がった昨今、新規に事業を立ち上げる方が増えていますが、社長の仕事内容は一般社員とは違う難しさがあります。
会社設立時は、数多くの中小企業経営者を見てきた税理士のアドバイスには新たな発見、気付きがあるでしょう。創業を控えた方に知っておいていただきたい社長の心得をご紹介します。

3つの胆力を鍛える

経営とは長い旅のようなものです。その旅路にゴールはありません。不確実なゴールに向かって、一歩ずつ歩み続けていくのです。一つ一つ考え、確実に行動に移し、継続して積み上げていく力が求められます。繰り返し思考を巡らす「知的胆力」、成果が出るまで努力を積み重ねる「肉体的胆力」、商品の作り込みに手間暇をかける「精神的胆力」を鍛えましょう。

従業員に対する厳しさをもつ

従業員に好かれる社長は、本当に良い経営者なのでしょうか。社長が従業員に指示すべきことはたくさんあります。
時にはビジネスを率いるリーダーとして、厳しく対処しなければなりません。

従業員に好かれようとして言いたいことが言えず、問題を先送りにするのは避けるべきです。尊敬される社長になるためにも、好かれたいという発想を捨てましょう。むしろ嫌われ、恐れられるぐらいが丁度良いのです。

社長としての生活習慣

社長の生き方は、そのまま会社の実態となって表れます。意識して正しい生活習慣を身につけましょう。
社長には、経営についてしっかりと考える時間が必要です。外部との情報を遮断し、一人で考える時間を確保しましょう。

仕事に対する目的意識が明確であれば、余計なものにたくさんの時間とお金を費やすことはありません。やるべきことは素早く済ませて、決めたことは確実に実行しましょう。

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・会社設立時のカギを握る財務戦略
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