融資事例financing example

一般社団法人銀行融資プランナー協会認定 正会員事務所として、融資に関する事例研究会への参加、ノウハウの蓄積に努めています。

積極的な資金調達のご提案、主体的な銀行対応により通常社長お一人では困難な融資を実現し、ご多忙な社長様が銀行対応に割かれる時間を大幅に削減します。

銀行融資プランナーによる融資調達事例とお客様の声のご紹介

導入事例1

■ 設立3期目の企業(P社)が保証協会の無担保保証限度額8,000万円を調達!
当事例のポイント ・プランナーの関与による銀行との円滑な関係構築
・余裕資金の確保による万が一への備え
・保証協会の利用実績づくりによる今後の事業拡大への備え
・取り組みが評価され、好条件の融資提案を受ける
・利息削減、資金面の不安を解消し、社長は営業に専念
お申込みの経緯 設立から半年後にA銀行にて手形割引を開始。A銀行より業績と資金繰り状況の報告を毎月求められるが、上手く対応が出来ないため。
銀行への月次報告 社長様に代わって当事務所がA銀行の対応を実施。
月商3,000万円程度に対し、割引残高は1億円と多額であるが、プランナーの関与によりA銀行との円滑な関係を構築し、手形割引枠を順調に拡大することに成功。
収益シミュレーション 利益率向上のため外注に出している加工業務を内製化することを検討。
収益シミュレーションを実施し損益分岐点売上高を算出、その結果を見て社長様が内製化を決断。
財務戦略 初年度の売上高は約3億円、数百万円の利益を計上。2期目の期中にI銀行より保証協会保証付き融資の提案を受ける。
手形割引があり資金面の不安は無かったが、
「新設企業であり、いつ売上が激減するか分からないこと。」
「将来のために保証協会の利用実績を作っておきたいこと。」
「複数行と融資のお付き合いをすることで銀行同士が切磋琢磨してくれること。」を社長様に提言し1,000万円の融資を受ける。
その後、K信用金庫からも融資の提案があり500万円だけ融資を受け入れ。月商以上のキャッシュポジションを取り不測の事態に備える。
支払利息の低減 2年目の売上高は約4億円、利益も増益。
決算の内容を見たA銀行より保証協会の無担保枠上限一杯となる7,000万円の低利融資の提案を受ける。
金利は保証料とあわせて1%程度であり、金利の高い手形割引に代えることで支払利息が年間100万円以上低減される見込みとなる。
かつ手形割引の枠は継続するため、いざというときには割引も使えるという条件。
P社社長の感想 苦手な財務分野を税理士事務所に任せることで営業に専念出来る。
起業したばかりでお金の不安が常にあったが、資金繰りの見込みを毎月報告してもらえ、資金調達も順調に出来ているためお金の心配がなくなった。
また、金利交渉もしていないのに、A銀行が勝手に100万円以上も支払金利が安くなる提案を持って来たことには驚いた。
複数行とバランス良く付き合っていたことが要因のようだが、もし自分で銀行対応をしていたら、あの時I銀行からもK信用金庫からも融資は受けていなかったと思う。

導入事例2

■ 年商1,800万円の飲食店経営者が1,200万円の新店舗出店資金を調達!
当事例のポイント ・年商に対して多額な資金調達の成功
・複数行を巻き込んで資金調達を行うノウハウ
・融資審査のポイントを押さえた計画書の作成
・プランナーの主体的な取り組みにより、多忙な社長は営業に専念
導入の経緯 W氏より、「2店舗目の出店を考えているが、毎日深夜まで現場に入っており、銀行対応の時間が取れないので、資金調達のサポートをお願いしたい。」との依頼。
必要調達金額の算出 W氏が想定している出店費用と、必要と思われる運転資金の額、可能と思われる借入額を調整。
備品を含む設備投資金額が1,300万円、運転資金が300万円の計1,600万円の投資計画を立てる。調達内訳は自己資金400万円、金融機関からの借入額1,200万円。
調達先の選定 直近年商1,800万円に対し、1,200万円の借入を多額であると判断し、2行に分けての資金調達を提案。
開業計画書の作成 事業主の概要に始まり、投資及び調達の計画、資金繰り計画等、金融機関の審査ポイントを押さえた計画書を作成。
支払利息の低減 創業融資に積極的な日本政策金融公庫とA信用金庫に申込。両行の担当者と合同ミーティングを行い、日本政策金融公庫が900万円、A信用金庫300万円の融資を検討するという方向性が決定。
最終結果 ミーティングの通り、日本政策金融公庫900万円、A信用金庫300万円、合計1,200万円の資金調達に成功。
W氏の感想 金額がやや大きかったので心配していたのですがやはりプロですね。2行を巻き込んで協調で融資を受けるというアイデアは私にはありません。
1行に申し込んで融資額を減額されていたら、投資計画から変更しないといけないところでした。また、銀行対応の殆どを引き受けて頂けたので、私は店舗営業に専念することができました。
銀行融資プランニングサービスのページをあわせてご確認ください。